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【音楽レビュー】Green Day:International Superhits

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Green Day入門編

International Superhits (2001)

多分左からマイク・ダーント、ビリー・ジョー・アームストロング、トレ・クール。

高校当時、軽音楽部のバイブルみたいになってたこのアルバム。軽音楽部の部室からMinorityのリフが聞こえていたことを覚えています。私自身も中学生くらいの頃にこのアルバムと出会ってKENWOODのCDプレーヤーから半年は出てこないくらいには聞きまくっていました。

 

American IdiotのライブツアーをまとめたBullet in the Bibleのインタビューでビリーだか、マイクだったが語っていたのが、こんな言葉。「コンサートの中でLong viewを演奏したら、観客が『なに?』って顔をしたんだ。そのときようやく俺たちはDookieから抜け出せたんだって思ったね」。なるほど、American Idiot世代のファンには耳馴染みがなかったのかもしれませんね。

 

今となってはGreen Dayの初期の名盤集みたいな立ち位置になりつつある、このアルバムですが、あまり懐かしいな~って感情が浮かばないのはなんででしょう。

 

収録曲とおすすめ曲

 

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このアルバム自体がベストアルバムなので、その中からおすすめを選ぶなんて…まずかなり好きなのが”Longview”。ベースがかっこいいから。次に好きなのが”Brain Stew”。ベースカバーができたから。他に”Warning”。ベースラインがかっこいいからでもカバーには時間がかかったので次点ってことで。

 

ベース云々抜きにして考えたらやっぱり”Welcome to Paradise””Maria”。基本的にアゲアゲな曲が多いですが、単調にならないような曲順なのが素晴らしい。そりゃ半年もCDコンポから出てこなかったわけだ。

  1. Maria
  2. Poprocks & Coke
  3. Longview
  4. Welcome To Paradise
  5. Basket Case
  6. When I Come Around
  7. She
  8. J.A.R(Jason Andrew Reiva)
  9. Geek Stink Breath
  10. Brain Stew
  11. Jaded
  12. Walking Contraction
  13. Stuck With Me
  14. Hitchin' A Ride
  15. Good Riddance(Time Of Your Life)
  16. Redundant
  17. Nice Guys Finish Last
  18. Minority
  19. Warning
  20. Wating
  21. Macy's Day Parade

"When I Come Around"みたいなちょっとマイナー調のメロディとかも大好き。ベースもしっかり聞こえるしね!”She”は1stコーラスまで好きよ!ってか久々に古いPV見たけど、ビリーもマイクもトレもみんな若いなぁ…

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洋楽に守備範囲の広いAmazon MusicではInternational Superhitsは当然のように配信されています。

International SuperhitsだけじゃなくてGreen Dayのすべてのアルバムが配信されているレベルです。American IdiotからGreen Dayを追いかけなくなった自分からしたら全然知らないアルバムがたくさんあって、全部聞くのが大変そうです。

 

Aerosmithによって英語力が鍛えられた私でしたが、Green Dayにも相当おせわになりました。”Basket Case”とかも久々に聞いてみても歌詞を覚えていてちょっと驚き。こういった中高時代の記憶って相当にながもちするんですね。

 

20年以上前(!)にも発表された楽曲も収録されているこのアルバムですが、古臭さは全然感じられません。Green Dayの入門編として必聴の1枚でしょう!