言葉にしないと伝わらない。文字にしないと残らない。

ラミーのボールペンにジェットストリーム替芯を使用する方法

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長さと太さを合わせよう。

ラミーサファリ ボールペン

Lamy(ラミー)サファリボールペンってシンプルな形ですが、三角のグリップが持ちやすくて書きやすいので気に入っています。

一つ気に入らないところがあるとすれば、そのインク。ちょっと線も太いし書き味もなめらかとは言い難いんですよね…書き味に関しては普段から慣れているボールペン、ジェットストリームの方が気に入っています。

ジェットストリームの替芯とラミーボールペンの替芯って太さも長さも違っていて互換がないのですが、今回はちょっとした改造でラミーボールペンにジェットストリームの替芯を使えるようにします。

 

用意するもの

改造に必要なものはこの2つです。

  1. セロハンテープ
  2. いらないジェットストリームの替芯

これを使ってジェットストリームの替芯とラミー純正の替芯の長さと太さを調整します。

まずはジェットストリームの替芯のお尻を5mmほどでカットします。

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そのカットした5mmをラミーボールペンに交換する替芯の後ろにセロハンテープでくっつけて上げることでラミー純正の替芯との長さを合わせます。

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次にセロハンテープを使って太さを合わせます。3センチほどのセロハンテープを変え軸の根本あたりにくるくると巻いていきます。

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これでラミーのボールペンと互換をもたせることができます。ジェットストリームの替芯でもグラグラすることなくスムーズに文字を書くことができるでしょう。

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お手軽BB弾編

ジェットストリームの替芯をカットして長さを調整するのが一番楽なのですが、カットがめんどくさかったり、長さがイマイチわからないときもあります。

そんなときに便利なのがこのBB弾です。100円均一にも売っているおもちゃの鉄用の小さなプラスチック製の玉です。このサイズがピッタリ6mmなのでカットがめんどくさい人にはぴったりです。

私もカットが面倒なのでBB弾を使って長さを合わせています。

やり方は簡単。ジェットストリームの替芯を入れる前にBB弾を1つボールペンの中に入れるだけ。

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これで長さが合うので、先程同様に替芯の先端にセロテープを巻いて完了です。

 

替芯交換の注意点

替芯をカットするにしても、BB弾を使うにしても作業時間は5分ほどで終わってしまいます。替芯は結構硬いですが、ハサミでも十分カットできます。コツはしっかり5mmを計測して替芯をカットすることです。長すぎるとラミー本体に収まりきらなくなります。

また、BB弾のせいなのか確かではないのですが、BB弾がジェットストリームの替芯のお尻をぴったりとふさいでしまいインクが出にくくなる場合*1があります。その防止策として、替芯のお尻を少し削ってして空気の出入り口を作ってあげると最後までスムーズにインクを使い切ることができます。

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どちらの場合も難易度は高くないので、ラミーボールペンの書き味に満足していない人は、ジェットストリームの替芯に交換してみてはどうでしょうか?

ちなみに私は500発入のBB弾を購入したので残り499発のBB弾は予備として机に眠っています。

*1:使ったインクの分の空気が芯の後ろから入っていかないと、インクと充填剤の間に空気の層ができてしまいインクの出が悪くなります。

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