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音楽レビューまとめ

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音楽編

ぶっ飛んだアルバムかと思いきや。コンセプトは固めている不思議。謎PVに困惑すべし。

薬物乱用の治療後最初のアルバムは起死回生のベストアルバム。不死鳥の如くカムバックを決めました。

QueenとThe Beatlesの影響が強いのが好みが分かれるかも。コンセプトがしっかりしているので聞きやすい。

地獄への片道切符。だが舞い戻るぞ。私がセンター試験の会場に聞いたときの心境と同じかも。

等身大のアイドルソング。鷲崎さんの味は強いですが、女性ボーカルなのでニュアンスが変わります。

Eコードから始まる”Last Of Our Kind”が素晴らしい。ロックからバラードまで幅広く楽しめます。

Weezer節全開のスマッシュヒット!特に”Da Vinci”は素晴らしい。Weezer入門にはちょうどいいかも。

Bill Evansの入門編。これが気に入ればいろんなジャズが楽しめるはず。地下鉄の音に気づけましたか?

トレッドミルの上でダンスする有名な楽曲が入っているこのアルバム。OK Goの大きな転機になったでしょう。

いまやGreenday古参を気取るなら必須のアルバム。ハマれば半年は聴き続けられる中毒性があります。

Aerosmithのギタリストが趣味全開で発表したこのアルバム。フロントマンと違って本当に趣味全開です。

Aerosmithのフロントマンが趣味全開で発表したこのアルバム。本業では聞けないカントリーミュージックです。

殿下がなくなってから知ったこのアルバム。殿下が生きている間にもっと曲を聞きたかったって思いました。

多幸感があふれる「I love you のある世界」。表題曲が有名ですが、私には”Anymore”が名曲でした。

浅沼さんの初の作詞曲があります。いろんな映画のフレーズやヒントが散りばめられています。

9.11の同時多発テロを受けて発表したアルバム。まだまだロックンロールの残り香がある貴重なアルバム。

初めて聞いたときに「これは演歌だって」思った珍しい洋楽。Lady Gagaの印象が覆ったアルバムです。

Aerosmithのライブアルバムの決定版。初めて聞いたライブアルバムというのも相まって印象深いアルバムです。

ビレバン臭は否めない。でもYMOのカバーをしていたりと音楽性の幅の広さは折り紙付きです。

商業的な成功はなかったかもしれませんが、私にはすごくしっくり来ました。彼らがいてくれたことに感謝。

音に味があるなら、Santanaはきっとハニーマスタード味。ねとねとに絡みつく熱帯のギターリフに注目。

聞きやすいファンクの権化。こんなベースが弾けたらいいなって思ってベースを始めるきっかけになりました。

真夏に聞いた思い出。いいアルバムってのは聞いたときにその時の情景が浮かぶようなもののことをいいます。

鉛色の空から晴天へ移り変わるような空気があります。絶望的な状況に希望を見つけるようなアルバム。

メガネを掛けてもロックンロールはできるんだって証明してくれました。Buddy Hollyは本当に名曲でした。

パーティーロックというジャンルをぶち上げた記念すべき第1作目。底抜けに明るい楽曲が癖になります。

中高生の時スクールカーストの上位にいなかった少年へのレクイエム。セピアの思い出がよみがえります。

さよなら絶望先生のアルバム。このアニメで筋肉少女帯を好きになった人は多いのではないでしょうか。

音のおもちゃ箱をひっくり返したみたいな音楽が魅力的。サンプリング嫌いじゃなければ気にいるはず。

最高にかっこいいいジャケット。ストリーミング版にはついていないので、CD版で買うべし。

Bill Evansの電子ピアノを使った挑戦的なジャズ。賛否は分かれるところですが、私は大好きです。

初めて買った洋楽のCD。これがなければきっと私はもっと別の人生を歩んでいたことでしょう。