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2018年Amazon Primeで見たおすすめ映画を全部紹介していく

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お家でたくさん見ました。

Amazon Primeでお家ビデオ

2018年Amazon Primeでたくさんの映画を見ました。正直ここまで見たい映画が充実していたなんて知りませんでした。そうと知ってからは週末は映画を見てすごすことが多くなりました。

 

今回は今年一年で見た映画を全部紹介していきます。もしかしたら多少は漏れているものもあるかもしれませんが、紹介していくものはすべて名作と言えるものばかりでしたよ!

 

私が見たときは無料で見ることが出来ましたが、時間が立ってからは見放題から外されているところもありますので、あしからずご了承ください。

 

Back To The Future 1,2,3

BTTFとも略して呼ばれる、コアなファンを持つこの作品。小学生くらいの頃見たことがあるんで、もう一度見てみました。結果としては大正解。3夜連続して全作品見てしまいました。

 

シリーズ間に設定のつながりがあるので一気に見たほうがいいでしょう。過去のパカパカと浮いて見えるCGがある意味新鮮。かなり有名な映画ですけれど、意外と見たことが無い人もいるんじゃないでしょうか?教養として見てみるのもありな作品でした。

 

バットマン ビギンズ

クリストファー・ノーラン監督のバットマン作品の三部作の第一作。Batmanの誕生の秘密が明かされます。いい映画ってのは一貫して明確なメッセージがありますよね。この映画の場合は「人はなぜ落ちるか?這い上がるためだ」ってこと。

 

過去に自分に恐怖を与えたコウモリをシンボルにして、悪者にも恐怖を与えたい。って理由からコウモリをシンボルにしたっていうバットマン誕生の話。なお、渡辺謙もかなり序盤で出てきますが、すぐに退場してしまいます。

 

バットマン ダークナイト

クリストファー・ノーラン監督の第二弾。個人的には一番この作品が好き。いい映画ってのは一貫して明確なメッセージが(以下略)。この映画の場合は「大いなる正義は大いなる悪を引きつける」ってこと。

 

第二の主役がジョーカー。この悪役の演技はここ最近見た映画で一番の狂気を感じました。最後の最後までどうなるかわからない、若干詰め込み過ぎな感も否めませんがやっぱりいい映画。

 

バットマン ライジング

クリストファー・ノーラン監督の第三弾。いい映画って一貫して(以下略)。この映画の場合は…場合は…うーん、何だったんだろう。ビギンズやダークナイトほどのバシッ!としたメッセージ性が無く、テーマを背負ったストーリーとしてしっくりこないのが、この映画のパンチが弱いところ。

 

一応これでバットマンは去ったってことになっているけれど、さり気なく生存しているあたり釈然としない結末。悪役もあっさりやられちゃうしモヤッとした終わり方。

 

インセプション

クリストファー・ノーラン監督つながりで見たのがこの映画。終わり方が何より秀逸。思わず「うわ、やられた!」ってなっちゃいました。あのコマ超欲しい。ただ気をつけないといけないのがこの映画、とんでもなく複雑ってこと。

 

夢の中で夢を見る。さらにその夢の中で夢を見るってどんどんマトリョーシカみたく深い階層に潜っていくので、「あれ?この出来事どこの階層の話だっけ?」ってなりがち。訳わからなくなった人向けに解説サイトまである始末。知り合いにも「途中から訳わからなくなった」って人もいました。

 

ゼロ・グラビティ

宇宙飛行士ってのは本当に「飛行」してるんだって思ったのがこの作品。宇宙飛行士ってのは、宙に浮いているんじゃなくて、やっぱり地球の重力引っ張られているんだって映像から伝わるのは映像技術の進歩を感じさせます。

 

ストーリーとしては極シンプルで宇宙に放り出された宇宙飛行士がなんとかして地球に戻るってお話。何兆分の一を引き当てるあたり人によってはご都合主義と断じられるかもしれません。私はその感じもありましたが、それでも十分楽しめました。

 

ショーシャンクの空に

名作だって言われている割に見たことがなかったこの映画。いろんな作品でこの映画のパロディを見かけます。無実の罪で終身刑に服している主人公が希望を捨てずに力強く生きていく話。商業的な成功はなかったと言われているのは実際映画をみて納得。映画の道中に大きな盛り上がりや感動がたくさんあるわけではありませんでしたが、スルメのような味のある作品になっていました。

 

好きなシーンは屋上のビールと夜中のハーモニカのシーン。酒と音楽は自由を象徴するのにいいかもしれないってしみじみしてしまいます。

 

グラン・トリノ

悲しいハッピーエンドなクリント・イーストウッド監督兼主役のお話。今年見た映画のトップ3に入る映画でした。頼りないギャング崩れの移民の青年が仕事を通じてだんだんと成長していく話。でもギャングに目をつけられてしまう…そこにクリント・イーストウッド演じるコワルスキーがある作戦を立てます。

 

車ってのはただ人を載せて運ぶ機械なんじゃなくて、人の思いも乗せて走るんだって改めて教えられた映画でした。あとクリント・イーストウッドのわざとらしい演技好き。ストーリーは重厚なので気楽には見れません。

 

ダーティーハリー

グラン・トリノを見てクリント・イーストウッドの昔の作品を見たくなって探したのがこの映画。グラン・トリノと比べて若々しすぎるクリント・イーストウッドに一瞬気づかなかったくらい。

 

今でいうと日本の昼ドラ位の出来ですけど、ある意味バットマンやあぶない刑事に通じるような枠に収まらないダークヒーローの先駆けになった作品とも言えます。今となっては放送できないようなシーン(レンズの汚れがそのままとか女性の裸とか)もあったりするのには時代を感じました。

 

ニューシネマパラダイス

今年一番泣いた映画。というかここまで映画で泣いたのは初めてかも。地元を離れて都会で働く人なら、どこかで涙腺が崩壊する瞬間があるはず。映画で嗚咽するほど泣いたのは年齢を重ねたせいでしょうか。

 

あとこの映画は超長い。120分以上あります。手軽には見られません。それでも一人の男の人生を描くにはこれくらいの尺が必要なのかもしれません。映画は見たことなくても、音楽はきっと聞いたことがあるはず。

 

シン・ゴジラ

東京都民ならストーリー以外にも自分のお家や職場がゴジラに破壊されたのか、想像して楽しめるのが面白いところ。私のお家はゴジラに踏み潰されてしまったようですが、職場は無事という「逆なら良かったのに…」って思う結果になってました。

 

地上波でも複数回放送されていますのでストーリーを知っている人も多いのでは?絶望的な展開から更に絶望的な展開に転がっていくという、どんなふうに終わるのかって最後までドキドキできる作品でしょう。電車がところてんみたいになってたところは思わず笑いました。

 

鉄道屋(ぽっぽや)

今年二番目に泣いた映画。今はなき高倉健の演技が光ります。言葉を発さずに動きだけでここまで語れるのかって泣かされます。結末としては悲しい終わり方ですけれど、きっと幸せな鉄道屋人生だったはず。子が死んだ日も、妻が死んだ日も仕事に生きた男の人生が描かれています。

 

同郷出身の高倉健さんの北海道訛りの「なぁんもさぁ」「なんも、なんも」(なんでもないよ、どうってことないよ、の意)口癖が若干気にならないことも無いですが、やっぱり名役者は名役者。男に生まれたらあんなふうに仕事に生きるのもありかもと思えてしまいます。

 

今年見た映画でベストは?

個人的トップ5はこのようになりました。

  1. グラン・トリノ
  2. ニューシネマパラダイス
  3. 鉄道屋
  4. インセプション
  5. バットマン ダークナイト

結局泣き映画が全部トップ5にランクインしてしまいました。グラン・トリノでは泣くことはなかったんですが、終わり方としては鉄道屋に近いのかも。いや、主人公の結末が同じってだけでぜんぜん違う?

 

とはいえここまでの映画を年間費だけで見ることができるってのは本当に破格。1年では見きれないくらいのたくさんの名作映画がAmazon Primeビデオには溢れています。

 

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