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マラソンにapple watchを使った!ランニングウォッチとしても安心

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先日フルマラソンに出場してきました。無事4時間30分台で完走できたのですが、その時に活躍したapple watchについて紹介していきますよ。

ランニングウォッチとしては?

apple watchは良く言えば「なんでもできる優等生」悪く言えば「何もかも中途半端」なスマートウォッチです。ランニングウォッチとしては確実に本家には劣る性能でしょう。でも、ガチのランナーでなければ十分な性能を発揮しました。

 

まず心拍計。チェストベルトを使わない簡易的なものでしたが自分のコンディションを把握する上では問題ない性能でした。むしろ普段使いできる分、平常時の心拍数を把握できるのでランニングによる日々のトレーニングの成果が確認できていいのでは?とすら思いました。

 

ただ、Fitbitとくらべて心拍数は5%ほど高めに出る様に思います。逆にGPSはFitbit Charge2とくらべて経路のトラッキングなどは高性能なようです。

 

気になるバッテリー

私はサブ5ランナーなのでapple watchのバッテリーには気を使いました。GPS使用時のバッテリーライフは最大5時間*ということだったので、バッテリライフとしてはかなりギリギリです。

 

でも実際にフルマラソンを4時間半で完走してもバッテリーは40%ほど残っていました。バッテリーの経年劣化もあるかとも思いますが、サブ5ランナーにはapple watchは十分使えるでしょう。

 

意外と大事なバンド

apple watchはバンドの付替えが非常に楽ちんです。最初からついているラバーバンドは汗の通気性が非常に悪いので最悪かぶれます。

 

ここはちゃんとしたスポーツバンドを使いましょう。Nike+のバンドを使いましたが、機能としては申し分ないパフォーマンスでした。

 

別に純正を使わなくてもサードパーティ製のバンドでも問題ないでしょう。他にもナイロン製のバンドでもOKでしょう。

 

これは困った!心拍計…

心拍計は申し分なく動くのですが、2回心拍数を計測してくれない事態が発生しました。これには困りました。

 

手首で心拍数を計測するタイプなので汗やバンドの緩みで心拍数を正常に計測してくれなくなりました。心拍数は自分のパフォーマンスを計測する上で重要な要素です。それが5分程度計測できなくなるのは精神的にも堪えました。

 

それ以外はきちんと心拍数を計測してくれてランニングに大いに役に立ちました。

 

ラップタイムは要注意!

マラソンを走る上で重要なのがラップタイムです。apple watchでは1kmごとにバイブでお知らせしてくれます。これはちょっと注意が必要です。apple watch純正のワークアウトアプリでは最新の1kmごとのラップタイムを表示してくれます。

 

たとえば10kmを60分で走ったとしてラスト1kmを5分で走り抜けたとしたらapple watchでは1km/5分と表示されます。でも他のアプリ、例えばRUNKEEPERなどでは1km/6分と表示されます。

 

細かいラップタイムを確認したいのはapple watchが便利ですが、全体のペースを確認したいのであれば不便です。また、ラップタイムは1kmごとでしか確認できないので注意が必要です。1km毎のバイブを見逃せば正確なラップタイムは次の1kmまで確認でいません。

 

GPSは申し分なし!

GPS精度は満足できるものです。42.195kmという正確な距離はさすがに計測できなくとも42.72kmという距離を計測していました。500mあまり余分に走っている計測結果ですが、市民ランナーがスタートするまでの迂回路まできちんと測定されていて、計測精度の高さを物語った結果となりました。

 

ランニングウォッチとしてあり!

なんでもできるけどなんでも中途半端な印象が強かったapple watchですが、実際にフルマラソンを走ってみて十分使える印象にあらたまりました。もちろんランニングウォッチにはかないませんが、ランニングウォッチって普段使いするにはちょっとゴツくないですか?

そういったガチ感を出さずに普段使いできるし、そこそこのランニングウォッチとして使えるのはapple watchの魅力と言えるでしょう。