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【レビュー】apple watch series2 nike+モデルを買ってみた【後編】

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前回の記事ではapple watchの開封アンド付属品レビューを行いましたが、今回は1ヶ月の使用感について紹介していきます。後、どんな人に向いているのか?ってのも紹介していきますよ。

iPhoneが静かになるデバイス

まず最初に思ったのがこれですね。iPhoneが静かになります。今まではLINEやメールの通知が来る度に音とバイブで知らせてくれていましたが、apple watchの方に通知が来るので基本的にiPhoneが音をだすことがなくなりました。
 
apple watchの通知はバイブとコーンという小さな音だけですが、手首に巻いていると言う状態なので不思議と気づかないことはありません。ジョギング中だと流石に…と思いましたが、そんなこともなく、ちゃんと気づくレベルの振動があります。
 
これによりLINEをうっかりスルーしたり、大事な通知を見逃すことがなくなりました。その反対にiPhoneは通知をapple watchに頼るようになったので、ずっと静かなままになりました。もちろんiPhone操作中に通知が来てもapple watchが反応するような野暮なことはしませんでした。
 

現金よ、さらば。

apple watchを買った理由の最大のひとつとしてFelica対応して、電子決済ができるようになった!と言うものがあります。そしてその期待に答えてくれました。現状apple watchにSuicaとiDのインストールしていますが、これで決済の90%はカバーできてしまいます。
 
今まではiDが使えないお店でもSuicaは使えるということが多かったのですが、Suicaのチャージ額をよく覚えていなくて不安だから、結局現金払いになる…ということがよくありました。でも、apple watchだと手元ですぐに残金を確認できるし、すぐにiPhoneでチャージができるので現金の出番が劇的に減りました。今や現金を使う機会はボルダリングジムに行く時くらいになってしまいました。
 

スポーツもバッチリだけど、種類が微妙…

apple watchはスポーツにもバッチリ使えます。ホームからすぐに呼び出せるので走ろうと思えばすぐに走り出すことができます。GPSの精度も十分でしょう。ただしスポーツのバリエーションはちょっと少ないです。ジョギングとウォーキング、サイクリング、クロストレーナー(エリプティカル)、踏み台昇降、水泳くらいしかありません。その他のスポーツを選択しようと思えばできるのですが、早歩き程度の運動を続けた時と同じ消費カロリーが計算されるとのことでした。
 
Run keeperはスポーツの種類を沢山プリセットされていたので、比べてしまうとちょっと微妙…
 

よくわからない深呼吸

謎機能もあります。深呼吸を5時間ごとに促すのですが、正直効果の程は不明。というかタイマーで動いているらしく、トイレの個室に入っているときに深呼吸を促されたり、昼休みにお昼寝をしている時にバイブと音で「一息つきましょう」との通知が。今ついとるわ!
 
心拍数モニターも常に動いているわけではないらしく、5分に1回計測しているようです。スポーツ中はちゃんと随時継続しているのでご安心を。でもFitbit Charge2のようにチラと手首を見やれば自分の心拍数を確認できたのにちょっと残念でした。あと、心拍数はapple watchの方が若干高くでるようです。
 

どんな人が買うべき?

以前に紹介したFitbit Charge2を「多機能過ぎないちょうどいい活動量計」と評価しましたが、今回購入したapple watchはすべてをそつなくこなすユーティリティプレーヤーの様な存在です。
 
不満や改善して欲しい所はもちろんあります。Fitbitとくらべて高価ですし、電池の持ちが悪いところや重たい所、通知は見られるけれどtwitterやLINEの読み込みに時間がかかります。それでも購入に踏み切るべき人とはこういった人達なのかな?と思います。
 
1.現金レスの生活をしたい
2.活動量計が欲しいけれど、スマートウォッチにも興味がある
3.ランニングウォッチに興味があるけど、ガチのやつは…
4.会社でもプライベートでも使い続けたい
 
こういったニーズがある人にはきっとapple watchがおすすめです。もしGARMINやSUUNTOのようなスポーツウォッチを持っているのでしたら強いて買い換える必要もありませんしスポーツウォッチとしてはそちらのほうが高機能です。
 
要はapple watchは活動量計としてもスポーツウォッチとして、もちろんスマートウォッチとして80%程度のパフォーマンスを発揮します。どれもこれもこれ一台で済ませたい!って人には持って来いなデバイスです。