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洋楽・ジャズリスナーは登録すべし!amazon music unlimitedを評価してみた

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本の読み放題に続いて音楽の聴き放題も始めた飛ぶ鳥を落とし過ぎなamazon。30日間は無料でお試しが出来るのでさっそく試してみました。

 

この手のサブスクリプションサービスには必ずある感情が伴うのですが…

amazon music unlimitedの概要!

www.amazon.co.jp

Google play musicやapple musicと同じような定額聴き放題サービスで月額780円(プライム会員)で約4000万曲を楽しめるとのこと。プライム会員は年間3,900円つまり月々325円の会員費を取られていますので、他のサービスと比べて激安ってわけではありませんのでご注意を。

 

なお、年間契約ならば1年間で7,800円なので価格面では他のサービスよりも若干お安めですが、ずば抜けて安いって感じはないですね。

 

プライム会員なら追加料金無しで約100万曲聴き放題というamazon musicサービスでがあるので、その上位互換のような存在ですね。しかし4000万曲かぁ…

 

なるほどねぇ…4000万曲ってのは確かに大きな数字ですが、聞きたい曲がないなら4000万曲でも4000曲でも大差ありませんよね。

 

僕はamazonの読み放題サービスでamazonのサブスクリプションサービスに関する不信感が募っているのですが、お試しはお試しということでさっそく登録してみました。

www.nenzop.net

 

洋楽編!

この記事を書くに当たって色々調べてみましたが、洋楽ファンは登録して損はないです。というのも洋楽の取り揃えは非常に豊富なので、普段洋楽を聞く人はmusic unlimitedに登録する価値はあります。

 

大御所のアーティストはいるようです。例えば僕が始めて買ったCDで、まだまだ元気なAerosmithや最近やらたカントリーなBon Jovi、Eric Claptonも楽しめます。

 

僕の大好きなweezerもいました。music unlimitedサービス開始の1週間前に発売された太平洋之白昼夢(Pacific Daydream)も配信されていました。その時一緒に買ったmaroon5の最新アルバムも配信されています。

 

Coldplayも豊富にあります。PVがどこかダサいThe Darknessだっています。某三角コーナーで人気なPrinceもいるし、日本ではそのPrinceを遥かに凌ぐ知名度を誇るMichael Jacksonもきちんと押さえられています。

 

The Beatlesはもちろん配信されているし、なにげにBay City Rollersもいるあたりはポイント高いですね…

 

ちょっとマイナーどころでThe Cat Empireが配信されてたのはびっくり。試しに検索したRodorigo y Gabrieraもいてニッコリ。アルバム1つ出して消えていったTinted Windowsも、アルバム2つ出した後にひっそりとフェードアウトしていったOrsonもしっかりと配信中。

 

邦楽編!

う〜ん…筋肉少女帯も中島みゆきもB'zもいない…

 

ちょっと期待はずれ感が否めないのが邦楽アーティストですね。僕は普段は邦楽を聞かないので大御所アーティストをよく知らないのですが、ラルクもポルノもGlayもいません。

 

「spitzも配信しているよ」って大々的に広告されていますが、クリスピーもグラスホッパーも不死身のビーナスも聞けません。

 

検索してヒットしたのが謎のオルゴール音源だったりして腹が立つので、邦楽リスナーは肩透かしを食らうこと必須です。サブスクリプションサービス各社に申し上げたいのだが、オルゴール音源配信するのは検索ノイズになるのでタイトル数稼ぎはやめていただきたい。

 

YMOとboom boom satellitsはいたのでうれしい…!

 

アニソン編!

邦楽と同じでほとんどメジャーなアニソンはヒットしません。

 

何故かけものフレンズと紅蓮の弓矢はありますが、その他のメジャーなアニソンを期待するのはがっかりするだけです。

 

ちょっとマイナー(失礼)なアニソンは見かけたりしますが、普段は主にアニソンを聞く人はamazon music unlimited含め定額聴き放題サービスにはアニソンはほとんど無いので期待するだけ無駄でしょう。

 

ジャズ編!

過去にちょこっとだけかじったジャズ。大御所のアーティストは十分カバーされています。登録する価値ありです。

 

ジャズの世界に飛び込むきっかけになったBill EvansはもちろんMiles DavisやSony Clarkもいます。ジャズ大好きな先輩に見てもらいましたが「このラインナップはスゴイ!」と感心していました。

 

Bill EvansのFrom left to rightも配信されていてやるやん!って嬉しくなりました。

 

メジャーなジャズアーティストの代表曲はほとんど聞けるのでジャズ好きな方は登録する価値ありでしょう。

 

結局は価格と機能

いままでapple musicやgoogle play musicを試してきましたが、正直ラインナップはほとんど変わりません。

 

こういう定額聴き放題サービスの大御所邦楽アーティストの楽曲はいつだってオルゴールだし、有名なアニソンだって本当に少ないです。そういう人なら定額聴き放題サービスの料金で好きな音楽を買ったほうが良いでしょう。

 

で、結局何が契約するサービスを左右するかって行ったら価格とプレイリストやレコメンドなどの機能なんですよね。

 

その辺、amazon music ulimitedは非常に上手くやっています。特に楽曲の見せ方がすごく上手なんですよね。「ほら、こういった音楽もありますよ」ってさり気なく見せてきてくれるし、レコメンドも妙にツボを押さえている感があります。だから想像以上に聞ける曲や知らなかった曲に出会えるんです。

 

これは小売で培ったノウハウなのでしょう。今まで使ってきた聴き放題サービスの中でも満足度は一番高いです。ノウハウのおかげか、レコメンドはかなり充実していますし、特に便利だなってのがラジオ機能何か聞きたい音楽は無いけれどBGMは欲しい…って時はラジオがすごい便利です。

 

たまに「あっ!この曲いいじゃん!」って思わぬ出会いがあっておすすめです。

 

まずはPrime会員になるのもおすすめ!

Prime会員に登録すると追加料金無しでPrime Musicが体験できるので、取っ掛かりに試してみるのも良いでしょう。

 

Prime会員は年間3,900円(税込み)という月々325円で音楽も動画も楽しめるのでスゴくお得です。もちろん配送オプションなども優遇してくれます。

 

いきなりPrime会員になるのはなぁ…ってひとなら1ヶ月お試しプランがありますので試してみてはいかがでしょうか?こちらは1ヶ月400円です。

 

そして味わうこの感情…でも!

この手のサブスクリプションサービスには何時も味わう感情があります。それが「うわ、あの曲なかったわ…」っていうガッカリな感情です。この感情のインパクトは強くて見つけたアーティストより見つからなかったアーティストの方を強く覚えてしまいます。

 

そうして「やっぱどこのサービスもおんなじだわ…」って結論づけちゃうんですよね。

 

もちろんamazon music unlimitedでも似たような感情を味わいました。先に書いたように4000万曲あります!って言われても自分が好きな音楽なければ4000万曲も4000曲も大差無いんですよね。apple musicもgoogle play musicもおんなじじゃん!って

 

そこでamazon music unlimitedの違う所は、googleでもないappleでもない第三者的な立ち位置だと思うんです。自分が使っているスマホに依存しない、いつどんなスマホに買い替えても同じサービス・同じ機能を利用できるサブスクリプションサービスってすごく安心感があると思いませんか?

 

でもそれってspotifyとかも一緒じゃん?ってなると思うんですけど、amazonの違う所はお得感なんですよね。spotifyって月額980円するんですけど、これってprime会員とmusic unlimitedの料金を足した価格より100円ちょっと高いってレベルなんですよ。

 

その価格でamazonでは色んな映画を見れるし、読み放題の本だって読める。もちろんamazonの配送サービスで優遇されるし、amazonデバイスは4,000円のディスカウントも受けられる。

 

このコスパってすごくないですか。だから同じ程度の値段のapple musicやgoogle play musicを登録するくらいならamazon music unlimitedで良いやって思っちゃうんですよね。

 

30日間は無料で体験できるので試しに登録してみてはいかがでしょうか?特に洋楽ファンの人!きっとあなたくらいしか知らないアーティストがヒットしてニンマリしちゃいますよ!!

www.amazon.co.jp