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【音楽レビュー】Jamiroquai:Synkronized

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うねるベースライン。

Synkronized(1995)

よく見ると、すごく凝ったジャケット。

Bill EvansやMiles Davisなんかのクラシックで正統派なジャズを一通り聞いてみた高校時代。確かにジャズは良かったんですけど、もうちょっとモダンでノリノリなジャズはないのかしら?と思っていたときに見つけたのがJamiroquai。

 

思えばこの頃から ベースの主張がしっかりしてるバンドが好きになってきていたのかも。このアルバムをきっかけにアシッドジャズやジャズ・ファンクのようなベースがブンブンなっている曲にたくさん知り合えました。

 

当時としてはスラップやサムピングはもちろん、ベースのベの字も知らなかったんですけど、曲が持つ「うねり」のような波はベースが関与する部分が多いということを最近ベースを始めてみて知りました。

 

いつかこういったうねりを持つ曲をベースカバーできたらいいなぁって、ちょっとした目標になっています。

 

収録曲とおすすめ曲

楽曲のうねりを初体験したのがこの”Canned Heat”。この楽曲名はやたら誤字が多い気がします。Ultimate Tabsでも間違った楽曲名で登録されいたりします。缶詰にされた(Canned)熱(Heat)の名のごとくフワフワと上気して感じが浮遊感があって楽しい楽曲です。

 

次に”Supersonic”。アルバムに収録されている楽曲としてはちょっと異色な感じ。かなりディスコ寄りな感じで2000年台に向けてディスコファンク色が強くなっていくJamiroquaiの変化を感じさせます。

  1. Canned Heat
  2. Planet Home
  3. Black Capricorn Day
  4. Soul Education
  5. Falling
  6. Destitute Illusions
  7. Supersonic
  8. Butterfly
  9. Where Do We Go From Here?
  10. King For a Day
  11. Deeper Underground

ハリウッド版のゴジラのテーマソングになっていた”Deeper Underground” もダークな雰囲気がもりもりですが、アルバムの最後にこの曲を持ってきたのは 賛否分かれそうな所。

 

”Soul Education”はかっこいいギターのカッティングとポップなコーラスとは裏腹に歌っているテーマは意味深。

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ハマる人は一気に首までつかってしまうかもしれませんけど…