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言葉にしないと伝わらない。文字にしないと残らない。

GameboyからPlaystation4までの解像度の進化がすごすぎる

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1989年にGameboyが発売されてもうすぐ28年になる。
Gsmeboyとほぼ同い年の僕としてはGameboyは初めてのゲーム機になった。
兄た姉がいた友達はファミコンに慣れ親しんでいたけれど、テレビを使用しなくても大丈夫なGameboyはいつでもどこでも遊べるということで、あっという間に僕は夢中になっていった。

今のゲームの解像度高すぎ問題

時は流れて2017年。僕はすっかりゲームをしなくなった。
そして気がつくとPlaystation4Proでは4K解像度に対応するようになっていた。
4K解像度って3840x2160ピクセルだ。
iPhone 7 plusの4倍の解像度と同じくらいといえばイメージが湧くだろうか。

復刻版のファミコンミニが大人気だけど、ファミコンの解像度って256x240ピクセルだ。
Gameboyでは160x144ピクセル。しかも4階調のモノクロ。
携帯ゲーム機と据え置きゲーム機を一緒くたにするのはちょっと酷だけど、この進化は凄まじい。

Playstation4Proは8,294,400個のピクセルのフルカラーを制御できるのに対してGameboyは23,040個のモノクロピクセルの制御だ。解像度だけでも360倍もの差がある。

解像度を実際に比較してみた

どれだけゲームの画面が進化したかを確かめるには手っ取り早くビジュアルで比較した方がいい。
まず、これがゲームボーイの画像サイズ。
10ピクセル毎に罫線を引いている。

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次に、これはPlaystation4Proによる4K解像度の画面サイズ。

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画面によってはグレーに見えるかもしれないけど、ちゃんと10ピクセル毎に罫線を引いている。それだけ4K解像度って細かいってこと。

はてなブログの画像だから正しく表現できてるかどうかは微妙だけど、この二者を比較してみよう。
単純に4Kサイズの上にGameboyのゲーム画面を乗っけてみるとこんな感じになる。

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左上のちっこい緑がGameboyの画面サイズ。
流石に360倍の解像度があるだけある。

こんなキメ細やかな画面で楽しむゲームは一体どんなものなのだろうか?

解像度とゲームの面白さは比例しない

確かにPlaystation4はGameboyの360倍のピクセルを制御できるし、素晴らしい音質でサウンドを響かせることができる。
Gameboyなんてイヤホン付けないとステレオにならないし音質もひどいもんだった。
ピカチュウバージョンのポケモンをやったことがある人ならわかるかもだけどOP画面のピカチュウの声にアニメのピカチュウの声を期待したらがっかりするだろう。
ちなみにスターフォックス64でフォックスやペッピーがゲーム中におしゃべりしていて椅子から転げ落ちるかと思ったくらいびっくりした。

でも解像度が360倍だからといってPlaystation4がGameboyの360倍面白いかと言われたらそんなことない。
思い出補正と言われてしまえばそれまでだけど、今3DSでポケモンサン・アンド・ムーンを遊ぶ小学生とGameboyでポケモン赤・緑をやっていた僕はきっと一緒だった。

モノクロのカメックスでも僕の中では最強の相棒だったし3DSでレタリングされる3Dのリザードンは今の小学生にとっても何者にも代えがたい友達だろう。

なんでこんな記事を書いちゃったの?

正月に実家に帰省した。
実家は昔と変わらなくてGameboyのソフトのケースとか弁当箱みたいなGameboyの筐体が机の引き出しにあった。

まさかと思って単3電池4本をコンビニで買ってきて電源を入れてみたら、ちゃんと起動した。
起動したのは冗談抜きで10年以上ぶりだったけど、まるで昔の自分が「よぅ随分久々じゃねぇか」って言ってるみたいだった。
日付やセーブは記録されていなかったけど、友達とポケモンバトルしたりドラクエモンスターズの情報交換した昔の思い出がフルカラーで思い出すようだった。画面はモノクロだったけど。

こういう思い出って今も昔も変わらない。
モノクロのピカチュウだって3Dのピカチュウだって、今も昔も大した違いじゃない。
確かに情報はリッチになったけど受け取り手の感性は変わらない。

情報が足りない分は自分の想像で好きにできたし、超高解像度のレタリングによるリアルな体験はまるで自分が 実体験しているような感覚をもたらすだろう。
昔のゲームと今のゲーム、優劣なんてつけようがないんだ。
まるでサッカーと野球、どちらが優れたスポーツかを競い合うくらい不毛な議論だ。

あの時、夢中になったモノクロのゲーム体験は21世紀生まれの子供たちにだって、きっと引き継がれているはずだ。

久々にゲームがしたくなった。