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言葉にしないと伝わらない。文字にしないと残らない。

書評「クローゼットは3色でいい」服選びに基準を設けよう

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副次的効果がスゴイ。

白+黒 or 紺+?

買ったけど結局着る機会が少ない服やその逆な服とかあるんじゃないでしょうか?他にも今日着る服がなかなか決まらないってこともないですか?そんな人にこの本はおすすめ。

 

この本の主張は「クローゼットの中身は使いやすい3色+アクセントカラーの小物でOK」って事。そして3色中、1色は最初から決まっていて「白」です。さらにその組み合わせとして「黒」or「紺」が指定されているので必然的に「白+黒or紺」という2色が決まります。

 

黒or紺は基本的に個人の好みで決めてOKらしいのですが、この本にはその色の選び方すら書かれているので「ほんとに何がいいのか分からない!」って人も安心です。

 

白と黒or紺が決まったら、いよいよ最後の一色を決定します。その1色はぜひ本を読んで決めてください。このカラバリからなら外さない!っていう色を教えてくれるので好みで選んでも良いでしょう。

 

白色を必ず着る法則

この本の主張にもう1つあります。「3色でOKだからといって全身紺や黒はNG!必ず白色の服は着ましょう!」ってことです。白は万能な色なので必ず入れるべきなのだ!ってのがこの本の第2の主張。

 

これが毎日着る服の判断基準にすごく役に立ちます。パンツが白だからトップスは黒にしようとか、その逆もあったりしてその日に着る服が勝手に決まります。

 

こういったその日に着る服が勝手に決まるのは素晴らしい。普段スーツを着ている人なら困ることは無いかもしれませんが、そうじゃない人にはこの法則はすごく便利!さらに買い足すべき服も決まるので、買ったけど着てない服がある…ってことがなくなります。

 

3色じゃ物足りない…

でも3色ってやっぱり少ないですよね。そんなときのためにアクセントカラーの選び方もこの本には書かれています。基本の3色にプラスで10色のアクセントカラーの選び方もわかります。基本的には3色にプラスする形なので、靴だけとかバッグだけとか小物に限る形になります。

 

基本は3色だからアクセントカラーが映えるのってのもあるのでアクセントカラーをたくさん盛り込むのはNG。アクセントカラーばかりだと何がアクセントかわかんなくなっちゃいますしね。私はアクセントカラーを使いこなすノウハウが無いので基本の3色ばかりを着まわしています。

 

男女両方役立つ本

最初この本の試し読みをした時、イマイチ男性用なのか女性用なのかはっきりしませんでした。実際に買ってみると女性向けの本だったんですけど、読んでみると男性でも十分参考になる内容でした。

 

会社勤めの男性なら毎日決まったスーツでもOKでしょうけど、女性はそうもいかない…そんな悩みをもつ女性向けに書かれた本でした。だから知らない単語とかたくさん出てきました。ある意味勉強になります。

 

作者さんもも女性なので基本的に女性目線の構成になっていますが、男性が読んだからといって服装がカマっぽくなるわけでもないし、役立つ情報はたしかにありました。そのうち1つがハンガーは統一しろってところ。なんでハンガー?って疑問だったんですけど、ハンガーによっては服の見え方って全然変わるんですね。意識すらしませんでした。

この本を読んでみて

会社に行くときじゃなくてもオフの日に着る服に悩みがなくなりました。他にも買う服の判断基準が出来ました。「黒のパンツが多いからそろそろ白のトップスを買うか…」みたいな感じです。いままで勝手気ままに買う服を選んで、結局着ずじまいって事がなくなります。

 

他にもその日着る服が勝手に決まるので無駄な思考時間が減ります。「パンツが白系なら上は黒or紺だな」とかの判断基準はすごく便利です。逆にも「このシャツを着たいからパンツはこれ!」って感じに決まるので着る服選びが簡単になります。

 

クローゼットが服でパンパンになりがちだったのも、この基準に当てはめることで断捨離がどんどん進んでいます!使いやすい色の組み合わせを買うことでクローゼットの中の服を余すこと無く使い切ることが出来るってのは気持ちいいものです。

 

もし買う服や着る服に困っている…って人はぜひこの本を読んでみてはいかがでしょうか?